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歯ブラシのリサイクル運動に参加します

概要

システム開発のスキルインフォメーションズ株式会社(大阪市東淀川区、代表取締役:杉本 浩)は、テラサイクルとライオン株式会社が協同で実施するハブラシブリゲード・プログラムに参加します。

内容詳細

弊社は、テラサイクルとライオン株式会社が協同で実施するハブラシブリゲード・プログラム(注1)に参加します。なお、歯ブラシのリサイクルで得られたポイントは、がん患者を支援するNPO団体へ全額寄付します。 注1:使用済みの歯ブラシ(1単位200本)を集めてリサイクルする運動の事であり、歯ブラシの本数に応じてリサイクルされた各種園芸用品やリサイクルポイントを受け取る事が出来る。また、リサイクルポイントを教育支援・地域支援組織へ寄付する事も出来る。

テラサイクル プロジェクト

・テラサイクル プロジェクトとは 吸い殻・歯ブラシ・化粧品パッケージを回収して、リサイクル(他のプラスチック製品や肥料)し、テラサイクルポイントに交換して地元に貢献するプロジェクトです。 テラサイクルポイントは、NPOや学校に寄付します。 詳しくは こちら
※山口市在住の方、不要になった 化粧品ケース、チューブ、リップ等 歯ブラシ 吸い殻 持込み歓迎致します! 持込先場所

夏休みの自由研究に! ハブラシのリサイクルを学んでポスターを描こう

いよいよ夏休みがスタート! 自由研究など宿題の予定はもう立てましたか? ネタ探し中の子どもにこの夏おすすめなのが「ハブラシのリサイクル」です。古くなると家庭ごみとして捨ててしまうハブラシですが、実はリサイクルできる!という新しい仕組みが、今年の5月から始動しています。 その名も、「ハブラシ・リサイクルプログラム」。使用済みハブラシを集めて、植木鉢やおもちゃなどプラスチック製品に生まれ変わらせるプログラムです。 0724haburashi01.jpg墨田区・『フレンドリープラザ墨田児童会館』に設置されている、ハブラシ回収箱。児童館や学校など、使用済みハブラシの回収を行う個人・団体は常時募集しているそうです。 ■古くなったハブラシでは、歯がうまくみがけない!? 日本人の約74%は毎日2回以上歯をみがきます。そして、日本では年間約4.5億本のハブラシが消費されていることも、全日本ブラシ工業協同組合の調査でわかっています(2004年度)。

ライオン、テラサイクル社と連携でハブラシ・リサイクル活動開始

ライオンは、世界21カ国でリサイクルプログラムを展開する「テラサイクル」(本社=米国ニュージャージー州)と連携し、5月25日から環境負荷低減に向けた取り組みの一環としてハブラシ・リサイクルプログラム「ハブラシ ブリゲード」を開始した。

ライオン、テラサイクル社と連携でハブラシ・リサイクル活動開始

ライオンは、世界21カ国でリサイクルプログラムを展開する「テラサイクル」(本社=米国ニュージャージー州)と連携し、5月25日から環境負荷低減に向けた取り組みの一環としてハブラシ・リサイクルプログラム「ハブラシ ブリゲード」を開始した。同日、都内のホテルで行われた記者発表会には、和田啓二事業開発部長とテラサイクル社の最高総務責任者であるリチャード・パール氏が駆けつけ、和田氏がプログラムの狙いと概要について、リチャード氏がプログラムの詳細と海外での活動実績について説明した。 「ハブラシ ブリゲード」の仕組みは、子どもから大人まで全ての生活者が個人・学校・団体などの単位で参加することが可能で、プログラム参加者はまずはじめにテラサイクルのホームページからアカウントを設定し、事前登録を行う。 そして、参加者は不要になった段ボールなどの箱を活用して回収ボックスを設置し、使用済みハブラシを集める。回収対象は、天然毛(豚毛・軟毛など)、電動ハブラシ本体・付け替えブラシ、歯間ブラシ以外で、どのメーカーのハブラシでも回収が可能だ。集めた使用済みハブラシは指定運送業者が着払いで回収するため、参加者は費用を負担することなく使用済みハブラシを発送できる。

使用済み歯ブラシの回収

5月末『キレイキレイ(ハンドソープ)』や『トップ(洗濯用 洗剤)』などで有名なLION(株)が、使用済み歯ブラシを 回収してプランターなどにリサイクルする事業を開始 したという発表がありました。 歯ブラシは、国内で年間約4億5千万本生産されています が、使い終わった歯ブラシは、お掃除などに再利用される 以外はただ捨てられるだけでした。 この事業の回収などを行っているのは【テラサイクル】 という会社で、団体や個人で登録をすると、無料で 回収をしてもらえて、歯ブラシ10gにつき2ポイントが 貯まるそうです。(※2kg=約200本以上からポイントが 貰えるとのことです。) ところで、日本人の75%は毎日2回以上歯を磨く習慣が あるそうです。 では、歯ブラシを交換するタイミングは、どの程度が 良いと思いますか? 毛先が開いた歯ブラシの歯垢除去率は“新しい歯ブラシ” より約4割ダウンするそうです。 見た目に毛先が大きく開いていなくても、長く使って いると毛に弾力がなくなり、汚れを落とす力が弱まる ため、1ヶ月に1度は交換するのが良いということです。 家族だけで200本の使用済み歯ブラシを集めるのは大変 かもしれません。 5人家族の場合、1ヶ月に1人1本で約3年半ほどかかり ます。 それでも、ただ捨てられるだけだった歯ブラシを再生 させてみたいと思いませんか?

アジア初!両国中学校が“ハブラシリサイクル活動”をスタート

6月11日(木曜日)午前11時40分から、墨田区立両国中学校(菊田 寛 校長・横網1-8-1)の1年生の4時限目・道徳の授業として、「ハブラシ・リサイクルプログラム」の特別授業が行われました。本授業は、ライオン株式会社(本所1-3-7)とテラサイクルジャパン合同会社(横浜市中区海岸通3-9)が提携して先月から始めた「ハブラシ・リサイクルプログラム」の一環。ハブラシと関係のある「良い歯の日発祥の地」である両国中学校から日本でこの活動を始めようと同校に参加を呼びかけこの授業が実現したものです。 本プログラムは子どもたちが使用済のハブラシを集め、そのハブラシをテラサイクルジャパン合同会社がプラスチック製品にリサイクルするもの。集めた本数によりポイントがたまり、物品交換や換金を行うことができます。「世界に羽ばたく両中生」を目標に掲げている同校では、6月1日(月曜日)から、本プログラムを通じて、全校生徒の社会貢献に対する意欲や自己肯定感を高める目的で、“ハブラシリサイクル活動”を開始しました。同日の朝礼で、ボランティア部の生徒29人が全校生徒に呼びかけ、本活動がスタート。回収箱を職員室前に設置し、歯と口の健康週間が始まった6月4日(木曜日)からハブラシ回収を始め、一週間で約300本のハブラシが集まっています。今後は回収目標を25,000本とし、換金して寄付にあてる予定。

歯ブラシもリサイクルで有効活用しましょう**********♪♪

ライオンは使用済みの歯バラシを回収し プラスチック製品にリサイクルする取り組みを 始めると発表しました。 学校や児童館などの公共施設、企業などに回収箱を 用意してもらい、集まった量に応じて植木鉢やベンチなど リサイクル製品を贈るとのことです 今年度は25万本の回収を目指すようで 年間2000万~3000万円の費用を負担するそうです。 海外で先行実施している米国企業「テラサイクル」の 日本法人と共同で行うようです。 参加を希望する団体は、 同法人のホームページで事前登録します。回収箱の集荷 費用などはライオンが負担します。他社製の歯バラシも 回収対象にします。 日本では年間約4億5000万本の 歯ブラシが生産されています。ライオンによると、ゴミとして 捨てられ、埋立てや焼却などの方法で処分されることが 多く、リサイクルはほとんど行われていないとのことです。 ライオンは、ゴミの減量と資源の有効活用につなげることで 企業イメージの向上を図るようです。 宿泊先で使った歯バラシが回収されれば嬉しく思います

歯ブラシの再利用

おはようございます。ひょうたんやまヒロ歯科副院長の松倉 徳明です。 今日は昨日とは打って変わって、すっきりしない天気ですね〜。 昨日は天気も良かったせいか、歯医者に来る皆さんも非常に多かった気がします。 今日はどんな1日になるんでしょうか。 最近耳にした話題なんですが、使用済みの歯ブラシが色々なことに再利用されるみたいです。 スクリーンショット 2015-06-12 23.25.47 歯医者で必ず使う歯ブラシが、再利用されているという話を恥ずかしながら、初めて聞きました。 話を調べてみると、使用済みの歯ブラシを回収し、プラスチック製の植木鉢やベンチなどにリサイクルするという取り組みを日用品メーカーのライオンが始めるみたいです!! 今まで日本で年間約4.5億本の歯ブラシが消費されているのにも関わらず、歯ブラシのリサイクルはほとんど行われていなかったそうです。 なんでも、希望者は事業を共同運営するテラサイクルジャパンのホームページに事前登録し、2キログラム(約200本)以上集まったら業者が回収する。 10グラムごとに2ポイントを付与し、一定のポイント数に達したら使用済み歯ブラシを再利用したプランターやベンチを贈呈するそうです。 http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2015/1440

ライオン、アジア初「ハブラシ・リサイクルプログラム」を開始

アジア初のプログラムを開始
ライオンは、5月25日から、使用済みハブラシを回収してリサイクルする「ハブラシ・リサイクルプログラム」を開始した。 なお、この取り組みはアジア初。プログラム開始にあたっては、世界25カ国でリサイクルプログラムを実施している「テラサイクルジャパン」と提携したという。
プログラムの概要
参加希望者は、テラサイクルジャパンのホームページにアクセスし、個人・学校・団体などの単位で事前に参加登録したうえ、使用済みのハブラシを収集する。 集められた使用済みハブラシは、指定運送業者が集荷。一方、参加者には、重量に応じてポイントが付与され、そのポイント数に応じて、ハブラシをリサイクルして作られたプラスティック製品との交換や、公共団体などへの寄付と交換可能だ。 なお、テラサイクルジャパンは、ハブラシの回収からリサイクル加工、リサイクル品寄贈までの運営を手掛け、ライオンは、その費用を負担する。
環境負荷低減に貢献
ライオンは、オーラルケアのリーディングカンパニーとして、生活者の歯と口の健康増進を応援するとともに、「環境対応先進企業の実現」をスローガンに、環境負荷低減に取り組んできた。 同社は、今後も、適切なサイクルでのハブラシ交換を促すことで、歯と口の健康維持へ貢献し、廃棄されるだけであった使用済みハブラシをリサイクルする場を提供することで、循環型社会形成をめざす方針だ。 (画像はニュースリリースより) ▼外部リンク ライオン ニュースリリース http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2015/1440 テラサイクルジャパン ハブラシ回収プログラム http://www.terracycle.co.jp/ja/brigades/habrush.html