TERRACYCLE NEWS

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「ハブラシ回収プログラム・ステッカーデザインコンテスト2016」が始まっています。

「ハブラシ回収プログラム・ステッカーデザインコンテスト2016」が始まっています。ステッカーのデザインを考えて一緒にハブラシリサイクルを呼びかけましょう! チラシ兼応募申込用紙は当館にございます。どしどしご応募ください!

エゾリスに橋造ろう 歯ブラシ回収活動

十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)は4月から、エゾリスが道路などを横切る際に渡る橋(アニマルパスウェイ)を造るため、使用済み歯ブラシを回収して寄付金に換えるプロジェクトに本格的に取り組んでいる。250万~300万本を集めるのが目標で、協力を呼び掛けている。

歯ブラシ集め、リスの橋 十勝歯科医師会のプロジェクト始動

使用済みの歯ブラシを寄付金に換え、森と小動物の命をつなぐ歩道橋「リスの小径(こみち)」を帯広に造ろう-。十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)が、歯の健康を守る職業ならではのこんなユニークなプロジェクトを始動させた。歯のためには月々の交換が望ましいとされる歯ブラシだが、橋の設置には少なくても125万本の回収が必要な計算。「1本でも多く集めて自然も守ろう」(小林会長)と、個人や業界団体などに協力を呼び掛けている。

歯ブラシ集め リスの橋 十勝歯科医師会のPJ始動 帯広使用済みの歯ブラシを寄付金に換え、森と小動物の命をつなぐ歩道橋「リスの小径(こみち)」を帯広に造ろう-。十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)が、歯の健康を守る職業ならではのこんなユニークなプロジェクトを始動させた。歯のためには月々の交換が望ましいとされる歯ブラシだが、橋の設置には少なくても125万本の回収が必要な計算。「1本でも多く集めて自然も守ろう」(小林会長)と、個人や業界団体などに協力を呼び掛けている。

使用済みの歯ブラシを寄付金に換え、森と小動物の命をつなぐ歩道橋「リスの小径(こみち)」を帯広に造ろう-。十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)が、歯の健康を守る職業ならではのこんなユニークなプロジェクトを始動させた。歯のためには月々の交換が望ましいとされる歯ブラシだが、橋の設置には少なくても125万本の回収が必要な計算。「1本でも多く集めて自然も守ろう」(小林会長)と、個人や業界団体などに協力を呼び掛けている。

ハブラシリサイクル で世界の医療団へ寄付

学校や職場で回収ボックスを設置し、使い済みハブラシを集めて送れば、世界の医療団に寄付することができます!

【テラサイクルのブリゲードプログラム】 世界20カ国でリサイクル事業を展開するテラサイクルは、使用済みのハブラシなど、これまでリサイクルされなかったものや、リサイクルが難しかったものを回収する「ブリゲードプログラム」を全国的に展開しています。ブリゲードプログラムでは、回収物を送料無料で送付し、回収個数に応じてチャリティーへ寄付金を還元できるシステムです。 この度、テラサイクルの寄付先団体の1つに世界の医療団が追加されました。

新年には新しいものを

明けましておめでとうございます。 今年もヨコハマRひろばをよろしくお願いいたします。 さて、新年といえば、新しい歯ブラシで新年を迎えよう というCMが昔ありましたが(知らない人も多いだろうなぁ…) 歯ブラシってどのくらいの頻度で交換していますか? 毛先が開いた歯ブラシは新しい歯ブラシに比べて 汚れの落ちが約4割減少するそうです。 また、長く使っていると毛に弾力がなくなり、汚れを落とす 力が弱まるため、1か月で交換すると良いとされています。 ところで、使い終わった歯ブラシどうしています。 掃除に使うという人もいるでしょうが、そのあとは? 燃やすごみとして捨てます。 これが普通でしょうが、なんと歯ブラシをリサイクルすることも できるのです!続きを読む→

使用済み歯ブラシ、リサイクルされます

◆ 使用済み歯ブラシ、リサイクルされます こんにちは!ファーストサイン&ファーストトーク講師の細川弓子です。 ベビーサークルシェラブの会場は、葛西区民館の和室(3階)です。 そのお部屋の鍵を借りようと、受付に行ったらこんなものが置いてありました。 「使用済み歯ブラシのリサイクルにご協力ください!」 使用済み歯ブラシのリサイクルって、初めて見た!! 近くにいたサークルのママさんに、「見たことある?」って聞いたら、ママさんたちも初めてだったみたいで。 確かに、歯ブラシなら、金具などもないし、すべてプラスチックかも。 使わなくなった歯ブラシがリサイクルされて、さらに役立つなんて、いいですねっ! このリサイクルの箱は、葛西区民館2階の受付(事務所)に置いてありますよ。
長島桑川コミュニティ会館の受付にもありました!

唾液を使って歯の健康度を診断、ライオン

ライオン 事業開発部部長の和田啓二氏は2015年9月30日、東京ビッグサイトで開催中の「デジタルヘルスDAYS」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)のオープンシアターに登壇、「ヘルスケア事業を通じた社会への貢献~生活者の意識改革と口腔ケアによる健康の実」と題して、オーラルケアや機能性食品といったライオンのヘルスケアビジネスへの取り組みを解説した。 ライオンのオーラルケア事業は、1896年発売の「ライオン歯磨」から120年近い歴史を持つ。30年ほど前には、スポンサーしていた当時の人気番組「8時だよ全員集合」の最後で、コメディアンの加藤茶に「歯磨けよ!」と毎週呼びかけさせて、子供たちに歯磨きの習慣を定着させたこともあるという。 2015年には、歯と口の健康を高めるために使用済み歯ブラシのリサイクル事業も開始した。消耗品である歯ブラシは本来、1カ月に1本は交換することが望ましい。だが、実際は「年間3本ほどしか使われていない」(和田氏)。そこで、歯ブラシの交換頻度を上げるために、回収した使用済み歯ブラシの重量に応じて参加者にポイントを付与。そのポイント数に応じて、歯ブラシをリサイクルしたプランターなどのプラスチック製品と交換したり、教育支援・地域支援プログラムに寄付したりできるようにした。 オーラルケアに長年取り組んできたライオンだが、国民皆保険制度を前提に健康にお金をかける意識が少ない日本では、難しい面もあるという。病気は自分がかかるまでは他人事であり、かかる前に生活習慣を改善しようとはなかなかしないためだ。そこで、各種の啓発活動や「LDH(ライオン歯科衛生研究所)産業歯科健診」の集団歯科健診の活動を通じて、「予防歯科」の環境整備に取り組んでいるという。 最近では、歯の齲(う)蝕、歯周病、口腔清潔度などを唾液を使って短時間で判定する「多項目唾液検査システム」も開発した。痛みなどの自覚症状が出る前の歯の治療は、患者にその必要性を納得してもらうことが難しい。だが、このシステムの検査結果を患者に見せれば、口腔内の健康度を客観的に理解してもらえる。大手薬局チェーンのマツモトキヨシが一部の店舗で、同システムを使った唾液検査サービスを近々開始する予定だという。