当社は 2015年 5月より、テラサイクルジャパン合同会社(以下、テラサイクル 社)と提携し、使用済みハブラシを回収してリサイクルするプログラム「ハブラシブ リゲード」をアジアではじめて開始しました。
十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)は4月から、エゾリスが道路などを横切る際に渡る橋(アニマルパスウェイ)を造るため、使用済み歯ブラシを回収して寄付金に換えるプロジェクトに本格的に取り組んでいる。250万~300万本を集めるのが目標で、協力を呼び掛けている。
使用済みの歯ブラシを寄付金に換え、森と小動物の命をつなぐ歩道橋「リスの小径(こみち)」を帯広に造ろう-。十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)が、歯の健康を守る職業ならではのこんなユニークなプロジェクトを始動させた。歯のためには月々の交換が望ましいとされる歯ブラシだが、橋の設置には少なくても125万本の回収が必要な計算。「1本でも多く集めて自然も守ろう」(小林会長)と、個人や業界団体などに協力を呼び掛けている。
十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)は4月から、エゾリスが道路などを横切る際に渡る橋(アニマルパスウェイ)を造るため、使用済み歯ブラシを回収して寄付金に換えるプロジェクトに本格的に取り組んでいる。250万~300万本を集めるのが目標で、協力を呼び掛けている。
使用済みの歯ブラシを寄付金に換え、森と小動物の命をつなぐ歩道橋「リスの小径(こみち)」を帯広に造ろう-。十勝歯科医師会(小林靖会長、192人)が、歯の健康を守る職業ならではのこんなユニークなプロジェクトを始動させた。歯のためには月々の交換が望ましいとされる歯ブラシだが、橋の設置には少なくても125万本の回収が必要な計算。「1本でも多く集めて自然も守ろう」(小林会長)と、個人や業界団体などに協力を呼び掛けている。
使用済みのハブラシを回収し、リサイクルをする「ハブラシ・リサイクルプログラム」を通して、東日本大震災の復興支援を行います。ライオン株式会社が支援する「ハブラシ・リサイクルプログラム」は、回収したハブラシの重量に応じてポイントがもらえ、リサイクル製品のプランターやベンチなどに交換したり、公共団体に寄付したりすることができるものです。今回、キッザニアで回収した使用済みハブラシで得たポイントは、リサイクル製品に交換し、東日本大震災の復興支援として、宮城県石巻市に寄付します。
毛先が開いたハブラシは、歯の汚れが落ちにくくなります。1か月に1本が交換の目安ですので、この機会にハブラシをチェックして使わなくなったハブラシはキッザニアに持ってきてくださいね。
ライオン 事業開発部部長の和田啓二氏は2015年9月30日、東京ビッグサイトで開催中の「
デジタルヘルスDAYS」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)のオープンシアターに登壇、「ヘルスケア事業を通じた社会への貢献~生活者の意識改革と口腔ケアによる健康の実」と題して、オーラルケアや機能性食品といったライオンのヘルスケアビジネスへの取り組みを解説した。
ライオンのオーラルケア事業は、1896年発売の「ライオン歯磨」から120年近い歴史を持つ。30年ほど前には、スポンサーしていた当時の人気番組「8時だよ全員集合」の最後で、コメディアンの加藤茶に「歯磨けよ!」と毎週呼びかけさせて、子供たちに歯磨きの習慣を定着させたこともあるという。
2015年には、歯と口の健康を高めるために使用済み歯ブラシのリサイクル事業も開始した。消耗品である歯ブラシは本来、1カ月に1本は交換することが望ましい。だが、実際は「年間3本ほどしか使われていない」(和田氏)。そこで、歯ブラシの交換頻度を上げるために、回収した使用済み歯ブラシの重量に応じて参加者にポイントを付与。そのポイント数に応じて、歯ブラシをリサイクルしたプランターなどのプラスチック製品と交換したり、教育支援・地域支援プログラムに寄付したりできるようにした。
オーラルケアに長年取り組んできたライオンだが、国民皆保険制度を前提に健康にお金をかける意識が少ない日本では、難しい面もあるという。病気は自分がかかるまでは他人事であり、かかる前に生活習慣を改善しようとはなかなかしないためだ。そこで、各種の啓発活動や「LDH(ライオン歯科衛生研究所)産業歯科健診」の集団歯科健診の活動を通じて、「予防歯科」の環境整備に取り組んでいるという。
最近では、歯の齲(う)蝕、歯周病、口腔清潔度などを唾液を使って短時間で判定する「多項目唾液検査システム」も開発した。痛みなどの自覚症状が出る前の歯の治療は、患者にその必要性を納得してもらうことが難しい。だが、このシステムの検査結果を患者に見せれば、口腔内の健康度を客観的に理解してもらえる。大手薬局チェーンのマツモトキヨシが一部の店舗で、同システムを使った唾液検査サービスを近々開始する予定だという。
弊社は、テラサイクルとライオン株式会社が協同で実施するハブラシブリゲード・プログラム(注1)に8月10日より参加します。なお、歯ブラシのリサイクルで得られたポイントは、がん患者を支援するNPO団体へ全額寄付します。
注1:使用済みの歯ブラシ(1単位200本)を集めてリサイクルする運動の事であり、歯ブラシの本数に応じてリサイクルされた各種園芸用品やリサイクルポイントを受け取る事が出来る。またリサイクルポイントを教育支援・地域支援組織へ寄付する事も出来る。
<本件に対するお問合せ先>
スキルインフォメーションズ株式会社 《管理部》大家
URL: http:www.sic-net.co.jp/
TEL:06-6320-4199/FAX:06-6320-4198
管理栄養士 み
ーです
ライオン(株)は5月1日から、
家庭用で使用済の歯ブラシの回収並びにリサイクル(再生利用)活動の試運転を本格稼働に向け開始しました。
同社の発表によりますと、歯ブラシは日本国内で年間4.5億本が消費されているそうです。
これはそれぞれの家庭で廃棄されているわけですが、この廃棄における環境負荷が大きいと判断しての今回の取組になるそうです。
下記ニュースリリース抜粋です
(ドリームニュース プレスリリース) - 弊社は、テラサイクルとライオン株式会社が協同で実施するハブラシブリゲード・プログラム(注1)に8月10日より参加します。なお、歯ブラシのリサイクルで得られたポイントは、がん患者を支援するNPO団体へ全額寄付します。
注1:使用済みの歯ブラシ(1単位200本)を集めてリサイクルする運動の事であり、歯ブラシの本数に応じてリサイクルされた各種園芸用品やリサイクルポイントを受け取る事が出来る。またリサイクルポイントを教育支援・地域支援組織へ寄付する事も出来る。
<本件に対するお問合せ先>
スキルインフォメーションズ株式会社 《管理部》大家
URL: http:www.sic-net.co.jp/
TEL:06-6320-4199/FAX:06-6320-4198
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会社名) スキルインフォメーションズ株式会社
住所) 〒533-0033
大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目17番26号
スキルインフォメーションズビル
TEL:06-6320-4199 FAX:06-6320-4198
URL)
http://www.sic-net.co.jp/
設立) 1986年(昭和61年) 4月 1日
資本金) 9,500万円
代表者) 代表取締役 杉本 浩
従業員数) 47名
主な事業内容)業務システム受託開発、医療・健康関連パッケージ開発、
スマホ・タブレットアプリ開発、デジタルコンテンツ関連製作