学校や職場で回収ボックスを設置し、使い済みハブラシを集めて送れば、世界の医療団に寄付することができます！

【テラサイクルのブリゲードプログラム】 世界20カ国でリサイクル事業を展開するテラサイクルは、使用済みのハブラシなど、これまでリサイクルされなかったものや、リサイクルが難しかったものを回収する「ブリゲードプログラム」を全国的に展開しています。ブリゲードプログラムでは、回収物を送料無料で送付し、回収個数に応じてチャリティーへ寄付金を還元できるシステムです。 この度、テラサイクルの寄付先団体の1つに世界の医療団が追加されました。

ライオンは使用済みの歯バラシを回収し プラスチック製品にリサイクルする取り組みを 始めると発表しました。 学校や児童館などの公共施設、企業などに回収箱を 用意してもらい、集まった量に応じて植木鉢やベンチなど リサイクル製品を贈るとのことです。

日本ロレアルが使用済み化粧品容器の回収に力を入れている。環境への負荷軽減の取り組みを店頭などで前面に出し、「エコ」をブランド戦略の１つに位置づける。エコを武器に仏ロレアルグループは日本で新たな化粧品のイメージを打ちだそうとしている。 ■他社の容器でもＯＫ　すでに21万個回収 日本ロレアルは2014年に米テラサイクルと組み、スキンケアやメーキャップ商品の容器の回収を始めた。

明けましておめでとうございます。 今年もヨコハマＲひろばをよろしくお願いいたします。 さて、新年といえば、新しい歯ブラシで新年を迎えよう というＣＭが昔ありましたが（知らない人も多いだろうなぁ…） 歯ブラシってどのくらいの頻度で交換していますか？ 毛先が開いた歯ブラシは新しい歯ブラシに比べて 汚れの落ちが約４割減少するそうです。 また、長く使っていると毛に弾力がなくなり、汚れを落とす 力が弱まるため、１か月で交換すると良いとされています。 ところで、使い終わった歯ブラシどうしています。 掃除に使うという人もいるでしょうが、そのあとは？ 燃やすごみとして捨てます。 これが普通でしょうが、なんと歯ブラシをリサイクルすることも できるのです！続きを読む→

◆ 使用済み歯ブラシ、リサイクルされます こんにちは！ファーストサイン＆ファーストトーク講師の細川弓子です。 ベビーサークルシェラブの会場は、葛西区民館の和室（3階）です。 そのお部屋の鍵を借りようと、受付に行ったらこんなものが置いてありました。 「使用済み歯ブラシのリサイクルにご協力ください！」 使用済み歯ブラシのリサイクルって、初めて見た！！ 近くにいたサークルのママさんに、「見たことある？」って聞いたら、ママさんたちも初めてだったみたいで。 確かに、歯ブラシなら、金具などもないし、すべてプラスチックかも。 使わなくなった歯ブラシがリサイクルされて、さらに役立つなんて、いいですねっ！ このリサイクルの箱は、葛西区民館2階の受付（事務所）に置いてありますよ。

今夏から取り組み始めた「ハブラシブリゲード」ですが、第一弾を発送しました。 歯科医院や保育所・幼稚園、広報等を通じて市民の皆さんに関心を持って参加を頂いているところですが、今日までに届けれらた歯ブラシを宅配業者に引き取りを依頼しリサイクルを行っているテラサイクルジャパンへ送りました。 その数量はコピー用紙の空き箱にびっちりと584本、約5.1kgにもなりました。

New York’s goal of sending “zero waste” to landfills by 2030 may be missing the mark on what the term is really supposed to mean. Dr. Maggie Clarke, an environmental scientist who has been involved in local waste policy for more than 30 years, said the term zero waste is all about reusing every resource for as long as possible while expending as little energy as possible. Think of the ubiquitous recycling triangle on a much greater scale.

The time to refresh and start anew for spring is upon us! As the flowers start blooming and the snow begins to melt away, let’s do our part for the planet in this time of renewal by learning new ways to reduce waste and live in harmony with the environment around us. There are plenty of easy ways to get started, and you can even save some money along the way.

Gracias al éxito de la brigada de recolección de empaques de galletas, Gamesa – Quaker y TerraCycle se han unido para crear los Puntos Verdes como programa piloto en el estado de Nuevo León. Los Puntos Verdes son lugares públicos de recolección, donde todas las personas interesadas en reciclar los empaques de galletas podrán acudir a estos puntos y llevar los empaques para su reciclaje. Estos puntos podrán ubicarse por medio de un mapa en el sitio web de TerraCycle en donde se mostrará la ubicación exacta y contacto de cada uno de estos lugares. Este programa iniciará el 1 de Marzo, siendo el primer Punto Verde las oficinas de TerraCycle México, en Monterrey, teniendo la invitación abierta para que cualquier recolector, ya sea escuela, organización o empresa se pueda inscribir a TerraCycle como Punto Verde. Actualmente en el estado de Nuevo León, más de 250 equipos se encuentran ya recolectando con TerraCycle, los cuales se espera que puedan convertirse en Puntos Verdes de la Brigada de empaques de galletas. El plan es extender este programa piloto a otros programas de recolección de TerraCycle, así como a nivel nacional.